スポーツ選手も受けているレーシック手術

スポーツ選手だって当然ながら人間で、目が悪くなってしまう方もいらっしゃいます。スポーツ選手にとって命でもある視力が悪くなってしまった場合、以前はメガネやコンタクトを使っていました。しかし激しい運動の場合、メガネがずれたり、コンタクトが外れたりしてしまう可能性もあります。

なので、最近では目の悪くなってしまった多くのスポーツ選手がレーシック手術を受けています。

・レーシック手術ってなんなの?

テレビや雑誌でレーシックが主流になり、すでにご存知の方も多いかもしれませんが、レーシック手術を受けると、目の角膜をレーザー光線で削り、網膜に正しく像を結べるようにすることで、視力が回復します。

かくいう私も視力が0.01くらいだったのですが、1年半年前にレーシック手術を受け、視力1.5に回復しました。メガネ・コンタクトも不要になり、さまざまな煩わしさがなくなりました。卓球もやはり裸眼の方がプレーしやすいです♪

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・目の手術って怖い気がする

と思ってる方もいらっしゃるかもしれません。かくゆう私も受けるまでかなり迷ったのですが、実際に受けてみるとなんとゆうこともありませんでした。

手術っていうと大層なものに聞こえますが、メスを使って切ったりするのではなく、レーザー光線を当てるだけなので、ほとんど痛みがなく、まぶしさを感じるくらいのものでした。手術自体も15分程度の簡単なものでした

もし受けるかどうか迷っている方がいらっしゃいましたら、私は受けることをオススメします。1度受けてしまえば、近視のさまざまな煩わしさがなくなりますからね。

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